2000〜2001
記念すべき第1作目です。
とにかく手探り状態でしたが、やはり1番楽しかったと記憶します。
自分の世界をダイレクトに公表できるワクワク感。
と、同時にHTMLって自由ではないんだなぁとも思いました。
デザインを簡単には表現させてくれない制約をたくさん感じ
工夫との勝負…と痛感いたしました。
拘った点は、「ポップさ」です。